イチゴ狩りとジャラート作り
地域活動の一環で、バスでイチゴ狩りに行くイベントが開催されました。
私はチラシを見てすぐに申込みをしましたが、定員ぎりぎりした。
バスに揺られること1時間、到着した農園は室温25度という暖かさで保たれているビニールハウスです。
入り口で練乳入りのカップをもらい、赤く実をつけたイチゴを口に入れると口の中に果汁が広がります。
まさしくジューシーです。
食べ放題なので私は80個、主人は120個、息子は75個、娘は63個、トータル338個ごそうさまでした。
レストランやお土産物店もあり、レストランでは「せいろ蒸し」を堪能しました。
食事の後は楽しみにしていたジェラート作りに挑戦です。
ヘタを取ったイチゴをスプーンでつぶし、ミルクに生クリームと砂糖を加えたものをイチゴと混ぜ合わせます。
これを冷やすと完成です。
イチゴを食べる前に、電子タバコで一服というのは、ちょっと止めてほしかったですね、運転手さん。
(売れてる電子タバコ通販)
イチゴのジェラートはなめらかな口どけで今まで食べたジェラートの中で一番美味しかったです。
直接、加工して販売しているためか、新鮮さが違った感じがしました。
食品と相手を思う気持ちは、いつまでも新鮮でありたいものですよね。
楽しい一日は時間の経過も早く感じるもので、帰路では一気に疲れが出てしまいました。
ドライバーの主人に申し訳なく思いながら、後ろの座席で大いびきです。
寝言も言ってたとか言ってないとかで、かなり笑われましたが、明日は自動車の車検なので、丁度良いドライブとなりました。
春休みの計画とやりたいこと
そろそろ春休みに向けて、旅行やお出かけの計画を立てないといけないと思っているけれど、やりたいことも行きたいところもたくさんあって何からやろうか悩んでいます。
毎年、挑戦したいと思っているのになんだかんだでなかなか経験できていないことがあります。
それが、イチゴ狩りです。
わが家から割と近い場所にいくつものイチゴ狩りが出来る農場があるのだけれど、車が無い我が家は電車とバスになって行かないといけないので、それが意外に面倒なんです。
苺がおいしい時期にいこうと思っているのに、毎年逃してしまっています。
今年の春休みは、まず最初にイチゴ狩りに挑戦したいと思っています。
イチゴって私が子どものころは、今みたいに甘くなかったような気がします。
だから練乳を付けた食べるのが主流だったけれど、今はとっても甘くてそのまま食べても美味しいですよね。
だから、今のイチゴ狩りは練乳もつけてくれるけれど、そのままイチゴの美味しさを感じたいですよね。
そらから、他にも行きたいところがあります。
それは上野の博物館です。
博物館や美術館を見ることが最近だんだんと好きになって、熱心に見るようになってきた娘と一緒にいろいろなことを感じにたくさん博物館などがある上野には連れて行ってあげたいと思っています。
小さい時と違って、長い間電車に乗っていても飽きずに本を読んだりしていられるようになったので、今の時期が一番いろいろ体験するにはベストな年なんだろうと思っています。
食肉卸・精肉専門店の配送ルート
日本全国が配送先の精肉専門店。都内は自社便を使用。その他の地域は宅急便で直送です。
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