空港で働く

大学を出るとき、あるいは、大学受験をする前に、もっともっと色んな職業を調査しておくんだったと今ではすごく後悔しています。

今の時代は、一流企業と言われていても、生涯安泰ではないことを痛切に感じます。

まぁ、単純にドラマなどで知るといういかにも小学生レベルな発想で動いていた私だったので、調査するという考えすらなかったのですが…。

空港といえば、フライトアテンダントという短絡的な発想しかなかったので、グランドスタッフという、空港を利用すれば必ず出会う仕事に全く目が行っていませんでした。
接客が好きなので、あの頃知っていたらとても興味を持っていただろうなと思います。

緊急事態の対処、日々の様々なユーザーへの対応、空港のブランドを背負う品格、あーなんだかとてもやってみたくなってきます。
パート枠なんてないのでしょうか?

気になります。
しかし、年齢制限とかありそうな気がしますが…。

話は元に戻って、職業についてですが、某電機メーカーは明らかに閑職となる部署があり、そこへの異動は事実上戦力外を明言されるようです。

社内では仕事が無いので、自己啓発して他社または関連子会社への戦力となるよう、取り組ませる部署らしいのです。
仕事が無いですから、ある人は語学学習、ある人は資格取得の勉強と基本的には次のステップのための能力開発が「仕事」なのだそうです。

こうならないためにも、ビジネスを立ち上げる事を覚えるべきですね。

空港で働きたいと航空系の専門学校に

外資系企業に勤め始めた当時は、学校でならう英語と、仕事で使うビジネス英語との違いに戸惑い、自分自身のボキャブラリーも少なく、海外スタッフと電話で会話した後は毎回、その人にメールで、「今の電話の内容はこういう事だよね?」みたいな確認メールを送り、間違いがないか確認していました。
また、他のスタッフの英文メールのやり取りのなかで、表現がうまいなと思うものはコピーしてワード等に張り付け、「クレームメール用」とか「ネゴメール用」などに分類してテンプレート化しておき、自分がメールを作成する際に、中身を入れ替えたりして使いまわすなど、英語力の足りなさを補う工夫をしました。
外資系企業にきて10年以上たった今、メールに関してはすらすらと書けるようになりましたが、電話はいまだに苦手で、自分が主導権を持って会話を進めていくスタイルで、何とかなっています。

外資系企業の場合、世界各国に支店を持ち、国によっては英語が母国語じゃない国のスタッフ同士でも、英語を使う事になります。
特にアジアでは、その国独特の英語の使い方があるので、アメリカ人の英語よりも聞き取ることが難しいです。
このことは、シンガポール人の英語=シングリッシュ、中国人の英語=チャングリッシュ と揶揄されるされている通りです。
(日本人の英語はジャングリッシュと呼ばれています。
)英語力は確かに必要な時代ですが、文法的な正しさより、きちんと主張する強さの方が、仕事上では必要な場合が多いように思います。
また、日本企業と違い、はっきりと自己主張をすることは、昇給や昇進に必要な事で、黙って待っていたらステップアップする機会を逃します。
英語のスキルだけでなく、自分をアピールするスキルも、外国語を使う職業や職場では必要だと思います。

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