ネットショップ

ネットショップの運営を考えている人はたくさんいます。
ホームページさえ作れば、事実上ネットショップが開業できそうではありますが、実際には様々な法律がかかってきます。

まずは、特定商取引法。ホームページ内に専用のページを設けて、ショップ名や責任者名、所在地や電話番号、商品の内容や代金の支払い方法、商品の発送についてなど、細かく記載する必要があります。

他には「個人事業の開廃業等届出書」を所轄の税務署に申請や、確定申告を見込んでの「青色申告」の申し込みも必要です。

アンティークなどの古物商を行う時は、警察署に「古物営業の許可申請」を行います。
お菓子などの食品を扱う時には、「食品衛生者の資格」を取得したり、保健所で講習を受けたり、「食品衛生法にも続く営業許可」を取得したり、専用のキッチンを準備したりと、普通の店舗並みに準備が必要になります。

自分のショップに必要な手続きを踏み、晴れてネットショップのオーナーとなれるのです。

特に注意したいのは、サプリメントなどを販売する時でしょうか。
例えば、「○○に効果アリ」などの表記は薬事法に引っかかりますので、文言を注意することになります。
そのほか、法律で表現が規制されていますので、ネットショップの信頼性を向上させるためにも、関係法令には強くなければなりません。

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