飲食ビジネス

豆腐は世界中で、優れた健康食品として知られるものとなりました。
マクロビオティックと言われる「玄米菜食」という食事法では、肉や魚を食べずに、豆類からタンパク質を摂取することが多いようですので、豆腐は様々な料理に調理され食べられています。

さらに豆腐は、料理だけではなく、純植物性のクリームとしても大活躍しています。

硬めの木綿豆腐に火を通しておき、レモン汁やメープルシロップなどと一緒にフードプロセッサーなどでよく混ぜるとホイップクリームにもなりますし、木綿豆腐とレモン汁をベースに、酢やゴマペーストで風味やコクをプラスすると、クリームチーズ風にもなるのです。

また、豆腐クリームに小麦粉や砂糖など加えてオーブンで焼くと、マフィンが出来上がります。
カロリーが低く栄養価も高い豆腐の利用法は、ますます広がりそうです。
食のビジネスは、全く衰えることがありませんね。

しかし、弱肉強食の世界ではあることは間違いありません。
飲食店は人間の基本的欲求を満たすことが商売の金ですが、だからこそ厳しいという見方もあります。
御客さんの評価ハードルが跳ね上がりますからね。

不味いか美味いかのどちらかの評価でしか無いですから、非常にシビアです。
当然、事業サイクルは早く、一年持たないケースはざらにあるそうですね。
続けるということは、どれだけ大変か、飲食店を参考にすればよくわかるでしょう。

レトルト

先日、麻婆豆腐を夕飯のメニューとして作った。
いつも、レトルトパウチにミンチなどが入った麻婆豆腐の素を使用していたため、自分で味付けをしたことが無かったが、今回初めてタレも作った。

レトルトだと木綿豆腐を水切りして一口大に切り、青ネギなどと一緒に炒めたら素を入れるだけで完成する。
とろーんとしたトロミもつくのでテクニック要らずで作ることができる。
辛さもだいたいのメーカーが中辛と辛口を用意していたり、ピリリと唐辛子が効いている赤いタレの四川風と、醤油やオイスターソースがベースとなって味付けられた関東風があって、バリエーション豊富だ。

今回自分で味付けをしたのは、おそらく関東風に近い味になったとおもう。
インターネットの投稿型レシピサイトで、麻婆豆腐レシピの第一位に輝いている作り方通りに作ってみた。
正直、麻婆豆腐のタレがどんな調味料で構成されているのか分からなかったのだが、醤油や味噌などに豆板醤を加えたもので家庭にある調味料で味付けできることが分かった。

その日のメニューの組み合わせとして、野菜が少なく感じたので、アレンジとして大根を加えた。
私は大根を炒め料理などに使うのが好きだ。
いちょう切りをさらに半分にして薄く切ったものを最初に炒めて、挽肉を加え、水分を入れて煮てから豆腐を加える。

最後に水溶き片栗粉を流し入れてとろみを付けた。
材料は、冷蔵庫の野菜室にあったニラとネギ、きのこも消費したかったので入れてみた。
そのため色んな野菜の味わいが出ていてかなり絶品だった。

豆板醤が絡んだ野菜と豆腐は白ご飯によく合った。
レトルトタイプの素だと失敗がないが、量が決まっているためあまりアレンジで野菜を加えると薄まってしまうので、これからは野菜多めで自分アレンジで作ろうと思う。

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