健康になるには実践あるのみ
健康のために必要なのは、聞こえてきた健康情報を実践すること。
あれが良いらしい、これが良いらしいと様々情報が入ってはくるものの、ほとんどすべてが一過性のものに飛びついているだけ。
でも、それを口で言っているだけでは、体が健康になるわけではないですよね。
あと、自分はどうかと考えるよりもとりあえず、すぐに行動してみるというのはいかがでしょうか?
例えば、最近の人はカルシウムが不足しているとニュースで流れたら、自分は毎日牛乳を飲んでいるけれど、それでも足りていないのかも知れないと考えて食後のデザートにヨーグルトを食べてみる。
シラス干しなど小魚も食べるようにしてみる。
口の中に苦味を感じたり唇が乾きやすくなったりして、その原因は亜鉛不足だと分かったら、亜鉛やミネラルを補うサプリメントを買って飲んでみる。
そうやって実践していくことで健康な体は作られていくのだと思います。
情報過多の時代は、本質を知ることを忘れる可能性が出てきます。
ひとつを知って10を知るのが勉強であり、自分に身に付きます。
ただ表面的なことだけを救い上げて、訳知り顔でその情報を独自判断で加工されても困るんですよね。
納豆ダイエットの特集が放送された翌日には、スーパーの納豆が無くなっていたという現象は、ほとんどの人が「考えること」を放棄している結果ですよ。
で、効果が無いとわかると文句を言う、なんとも頭の悪い行動ではありませんか。
ペットも健康管理は大事ですよ
妹が1人暮らしをしていて寂しさから犬をかいだしたが仕事中など犬が一人になってしまいエアコンが無いので夏など部屋での留守番は危険なので実家で育てようと迎えいれました。
寂しいときや悲しいときに側に居てくれて気持ちを癒してくれるし 冬は布団の中で寝ているので湯タンポがわりになって寒い思いをしなくてもいい。うちはミニチュアダックスフントなので散歩をしていたら 可愛いなどの声が周りから聞こえてくるのでちょっと嬉しいです。親心としてさらにかわいく見せたいので服を着せたりと、犬にしてみたら 迷惑な事かもしれないけどヒラヒラの服やドレスみたいのを着せてあげて散歩に連れていき写真のとってネットに載せてました。
もーその写真がかわいくて何度も見返して親バカだなとつくづく思いました。
後悔とみんなに知ってほしいのですが階段を登らせるのはやめましょう。
うちは階段ダッシュしてました。そしてヘルニアになってしまい今は前足のみで歩いています。階段は抱っこしてあげたら腰の負担はへります。5年後10年後を考えたら面倒でも階段は抱っこしてあげて下さい。
萌えポイントは沢山ありますが最近では
寝ているときはイビキかいてます。安心して寝てるのかなとこっちも嬉しくなります。あとは脱いだばかりの靴下、パンツ持っていってカジカジ噛んでますが やはり好みがあるようで女性のしか持っていかないです。
靴下を持って行くときの必死さがすごく一生懸命でついつい起こらずなは見いってしまいます。