美容体操

先生がとてもタンパクな方で、初めてで何もわからない娘を気にすることもなく、淡々と進行していくのです。
私は娘の不安な顔が気になって仕方がありませんでした。

娘はこの新体操クラブでは一番年下だったので、ついていくのがやっとです。
でも本人はやってみたいと言い、その場で入会の手続きをしました。

改めて見るとみんなレオタードを着用しているのですが、確かに姿勢もスタイルも良く柔軟性も優れています。
娘は唯一の幼児体型ですが、これからこんな風にスタイルが良くなるのでしょうか。

新体操クラブに入ってからは、毎日柔軟体操を自宅でもするようになり小さいながらも頑張っているようです。
注文したレオタードを着て嬉しそうにしている姿を見ると、まあ良かったかなと思いました。

習い事やお稽古事を、周りの目を気にして始めさせる親がいますが、これは絶対に止めるべきです。
子どもは親の自尊心を埋めるものではありません。
周りは周り、ウチはウチというスタンスを取れない親ほど、作られた忙しさに疲れ果てるわけです。

目的や動機が不純なのですから、親も子どももお互いにストレスが蓄積していきます。
で、大人になってから、それらの習い事やお稽古事が、どれだけ活かされるのか不確実なのに、必死になるのが日本人。
もっと「生きていくための勉強」に時間を割く方が賢いと思うのですが。

それらのお稽古事や習い事は否定しませんが、ポーズだけなら止めた方がいいです。

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